平川克実著の「消費をやめる」をアドラー心理学的視点から解釈してみた。「消費とは承認欲求を満たすための行為である」 「承認欲求に囚われてると共同体的感覚を持てない」 という2つの前提を建てて考えてみる。一つ目は私が考えた前提で、二つめは「嫌われ…
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